CAD(キャド、英: Computer Aided Design)コンピュータ支援設計とも呼ばれ、コンピュータを用いて設計をすること。あるいはコンピュータによる設計支援ツールのこと(CADシステム)。人の手によって行われていた設計(Design)作業をコンピュータ(Computer)によって支援(aid)し、効率を高めるという目的からきた言葉である。
CADを「コンピュータを用いた製図システム」と解する場合は Computer Assisted Drafting, Computer Assisted
Drawing を指し、同義として扱われることもある。
設計対象や目的によりCADD(Computer-Aided Design and Drafting;製図)、CAID(Computer-Aided
Industrial Design;工業デザイン)、CAAD(Computer-Aided Architectural Design;建築設計)などと区分される場合もある。
日本での定義としてはJIS B3401に記載があり、「製品の形状、その他の属性データからなるモデルを、コンピュータの内部に作成し解析・処理することによって進める設計」となっている。
CAD資格
*CAD利用技術者試験 - 社団法人コンピュータソフトウエア協会実施の認定試験
*CADトレース技能審査 - 厚生労働省実施の技能試験
*建築CAD検定 - 一般社団法人 全国建築CAD連盟主催の試験
*Autodeskマスター試験 - CAD業界大手のAutodeskが自社製品の知識や操作能力を評価するベンダー試験
*3次元設計能力検定試験 - 特定非営利活動法人3次元設計能力検定協会実施の試験
*バーチャルビルディングスペシャリスト(VBS)認定試験 - グラフィソフトジャパンが公認する3次元CADのコンサルタント資格
*機械・プラント製図技能士 - 厚生労働省認定の国家資格
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